最近、夜中の変な時間に目が覚めて、トイレに行く事が増えました。以前は朝までぐっすり眠れていたのに、さすがに寄る年波にはかなわないのでしょうか。よく、死んだばあちゃんが夜中にモソモソ起きだして「小便たれ」とボソッとつぶやいてトイレに行っていました。田舎でばあちゃんと住んでいた時、私は小学校低学年くらいで、ばあちゃんは当時60才は超えていました。

今の60才はまだまだ元気で若々しい人が多くなりましたが、昭和末期の60台と言ったら、本当に赤いちゃんちゃんこが似合う、相当なお年寄りという感じでした。
まだまだそんな年齢ではないのですが、夜中に目が覚めるたびにばあちゃんの事が思い出され、私も確実に大人の階段を上っているのを感じます。ああ、なんて順調なのでしょうか!我が年齢!

更に最近は胃腸の調子が良くなったのか、炭水化物の取りすぎなのか、かならず寝起きにおならがでるようになりました。調子がいい時は全然匂いがしなくて、ただ音だけ。バフッ!と景気のいいのが一発でるのがベストですね(当社比)。やや調子が悪いと少々匂い、音も不景気なブリッと元気のない感じです。最悪なのはすーっという音のない、強烈に臭い代物。布団に横になっている状態でこいつが出た日には、布団を伝って確実に鼻に届いきます。人間の浅ましさを全力で感じられる臭いに苦しみます。

まあ、こういう匂いも、何か体に合わないものを食べたとか、調子が悪いことを教えてくれるものだと、好意的に受け取るようには、していますけど。

寝る時のおならは、半分夢の世界でのおならですから、うっかり景気良いのが出てしまうと、ショックで起きてしまいますね。ただでさえあまり寝つきが良くないのに、おならごときで貴重な睡眠を邪魔されるなんて相当悔しいです。

でも、起きる時は歓迎します。景気のいいやつが一発出ると、なんだかロケット噴射でそのまま会社に行けそうな気もしてみたり。昔、おならの推進力で空を飛んでいた漫画のヒーローがありましたよね?愉快な気持ちで一日がスタートしますね。

そんな昔のことばかり思い出すようになったのは、やっぱり年のせいですかねえ。おならもどうも昭和の香りがするようです。連想するネタも全部、昭和のものばかりで、いよいよ自分も古くなりました。はやく平成に対応したいものです。